ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか

本書を知ったきっかけは忘れてしまったが、タイトルを読んで気になったので、一読してみた。

なるほど、ドイツ人は、国民性として元来独立志向が高く相手に対してサービス精神を求めない人種なのだそうだ。

だから、店舗従業員や店舗に対して過剰にサービスを求めることはなくストレスが貯まらない。

一方で、提供側も過度なサービスを行わないので、同様にこちらもストレスが貯まらない。

なので、国民全体として精神的に余裕のある生活を営んでいるとのことだ。

さらに、土地柄自然に囲まれているので、まわりには、綺麗な湖や山が多くハイキング、山登り、水浴びをして楽しむことができるそうだ。

お金を使わず、タイトル通り低い年収でも生活することができるという。

確かに、それは身に覚えがある。

ゲームの話になって恐縮なのだが、ポケモンGoでイベントに参加していると、時間を忘れてひたすら歩くので、いい運動になり、お金を使わない。

今は暑いので、ジュース代とランチ代だけで完結するので非常に安上がりで済むので、上で書いたように、非常に安い金額で1日を満喫することができる。
(株式会社ポケモンありがとう!)

ただ、今の日本にドイツ人気質になれというのは大変というか酷かもしれない。

著者もそれを認めている。

朝起きた瞬間からサービス精神に満ち溢れた生活をしてしまい、それに慣れきってしまっているので、その水準からダウングレードすることは感情的に受け入れがたいと思う。

結論として著者も書いていたが、一人、一人が、もっと独立精神を持ち、不便さになれることも必要なのではないだろうか?

ドイツ行って、この目で確かめたいなぁ〜。

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