「株」「投資信託」「外貨預金」がわかる基礎の基礎講座

昔読んだような記憶があるんだけど、読んだかどうか忘れてしまったので、再読。

森本卓郎との対談が収録されていたが、当時、森本卓郎が持っていた株が、株式会社トミー株だったり、東京電力の株だったり、さらに、ミニストップ株式会社だったりと、なんとも時代を感じさせる銘柄ばかりで、本書が出版されてから18年たつが本当に世の中何があるかわからないなぁ〜っと思いました。

しかも、付録に、ガラケーのimodeを使った口座開設だからね。

今だったらスマホを使って口座開設といったところだろうか。

ぼくがジョブズに教えたこと

ぼくがジョブズに教えたこと
ノーラン・ブッシュネル ジーン・ストーン
飛鳥新社
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正式タイトルが「Finding the Next Steve Jobs」と本来であれば「次のスティーブ・ジョブズを発見する(方法)」となるのに邦題が「ぼくがジョブズに教えたこと」となっているのはいいのだろうか?

内容も確認してみると、
「ぼくがジョブズに教えたこと」
ではなく
「Finding the Next Steve Jobs」
が書かれていた。

まぁ〜それはいいとして、そもそも発見できるのだろうか?という疑問があるし、見つけたとしてもその才能を生かすことってできるのだろうか?
確かにそのための組織論は述べられていたがそこまで包容力のある(自信と言い換えてもいいかもしれない)経営者が数多くいるとはとてもじゃないけど思えない。

だからきっと著者は上のようなことを懸念して、最後のページに一言、「行動しろ」と書いたのかもしれない。
頭で理解したつもりでも行動に移すのには雲泥の差がある。
実行しても100%成功するとは限らない、でもやらないと次のイノベーションが産むことはできない。

最終的にどうするかは一人一人の読者が判断することなのかもしれないと思った次第である。

なぜ、あの会社は儲かるのか?(日経ビジネス人文庫)

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山田 英夫 山根 節
日本経済新聞出版社
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これもともと2006年度に刊行された書籍が2009年度に文庫化されたって、まだスマホも普及していなかった時代なので、内容がものすごく古く感じてしまった。

阪急阪神鉄道の商売の仕組みが当時批判を受けていたみたいだけど、今はどうかしら?

別の鉄道会社だけど渋谷とか下北沢とか再開発しているし調子は悪くないとは思うんだけど。

結局、時代に時代によって後つけで評価されちゃうんだなーっと思った。

【文庫】 カーネル・サンダース 65歳から世界的企業を興した伝説の男 (文芸社文庫)

サクッと読めた。

一点気になったのは、本文で1920年代終わりにガソリンスタンドを始めたと書かれており、その時のカーネル年齢が20代とあったのだが、正しくは30代ではないのだろうか?