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ぼくがジョブズに教えたこと

ぼくがジョブズに教えたこと
ノーラン・ブッシュネル ジーン・ストーン
飛鳥新社
売り上げランキング: 240,135

正式タイトルが「Finding the Next Steve Jobs」と本来であれば「次のスティーブ・ジョブズを発見する(方法)」となるのに邦題が「ぼくがジョブズに教えたこと」となっているのはいいのだろうか?

内容も確認してみると、
「ぼくがジョブズに教えたこと」
ではなく
「Finding the Next Steve Jobs」
が書かれていた。

まぁ〜それはいいとして、そもそも発見できるのだろうか?という疑問があるし、見つけたとしてもその才能を生かすことってできるのだろうか?
確かにそのための組織論は述べられていたがそこまで包容力のある(自信と言い換えてもいいかもしれない)経営者が数多くいるとはとてもじゃないけど思えない。

だからきっと著者は上のようなことを懸念して、最後のページに一言、「行動しろ」と書いたのかもしれない。
頭で理解したつもりでも行動に移すのには雲泥の差がある。
実行しても100%成功するとは限らない、でもやらないと次のイノベーションが産むことはできない。

最終的にどうするかは一人一人の読者が判断することなのかもしれないと思った次第である。

なぜ、あの会社は儲かるのか?(日経ビジネス人文庫)

なぜ、あの会社は儲かるのか?(日経ビジネス人文庫)
山田 英夫 山根 節
日本経済新聞出版社
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これもともと2006年度に刊行された書籍が2009年度に文庫化されたって、まだスマホも普及していなかった時代なので、内容がものすごく古く感じてしまった。

阪急阪神鉄道の商売の仕組みが当時批判を受けていたみたいだけど、今はどうかしら?

別の鉄道会社だけど渋谷とか下北沢とか再開発しているし調子は悪くないとは思うんだけど。

結局、時代に時代によって後つけで評価されちゃうんだなーっと思った。

【文庫】 カーネル・サンダース 65歳から世界的企業を興した伝説の男 (文芸社文庫)

サクッと読めた。

一点気になったのは、本文で1920年代終わりにガソリンスタンドを始めたと書かれており、その時のカーネル年齢が20代とあったのだが、正しくは30代ではないのだろうか?

我が闘争

我が闘争
我が闘争

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堀江 貴文
幻冬舎
売り上げランキング: 134,466

元々メルマガの「起業記」で読んでいて、書籍化されたので、改めて読み返してみたが、一言でいうと壮絶だな~。

ちいさなことにイライラしなくなる本 イヤな気分を引きずらない技術

ちいさなことにイライラしなくなる本 イヤな気分を引きずらない技術
マガジンハウス (2017-08-01)
売り上げランキング: 5,310

タイトル通りなのだが、すぐに小さなことでイライラしてしまうので、その解消法があるのかどうか確認したくて本書を手に取りました。

冒頭に怒りっぽい人かどうか判断となる特徴があるのだが、ものの見事、的中していた。

それは、「ひとつの手順にこだわってしまう。」という特徴だ。

確かに、この性格さえなければもっと柔軟に生活できると思っているのに、なぜかこだわってしまう。

今後もどう対峙していけばいいのか悩むところです。

なるほど、怒りにも種類があるのか。
細分化できるとは知らなかった。

いくつかある種類とは別に、怒りにも「いい怒り」と「悪い怒り」というベクトルでもわけれるとは思わなかった。

なぜなら、怒りは全部「悪い怒り」と認識していたからだ。

前回読んだ、イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」ではないが、感情の原因を探ることも鎮めるにあたって有効なんだなと改めて認識した。

ただ、一点、本書に、怒りの原因を特定する方法として、腕を揺らす方法が書かれていたが、実際、どこまで振ったらいいのかわからないし、指がどういう感じになるのかいまいち掴めなかったので、せめてこのスマホ時代、YouTubeか何かで、動画でアップしてくれたらなーっと思ってしまうのだが。

上記がわからないが故に、結局、永遠と自問自答しながら怒りの原因を探す必要がありそうな気がする。

そこが、また一番工数がかかる部分でもありそう。