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ヤング・インディ・ジョーンズ〈11〉脱走大作戦 (文春文庫)

ヤング・インディ・ジョーンズ〈11〉脱走大作戦 (文春文庫)
岡崎 弘明
文藝春秋
売り上げランキング: 1,342,423

ドラマ放映時よりも内容が追加されている。

確か、インディが拷問を受けたシーンなんてなかったはずなんだけど、本作では、その描写がある。

かつ、うさぎの骨が出てくるシーンもなかったなぁ〜。

見ていた当時は知らなかったけど、ドゴール大尉って後々フランス首相になる人だったんですね。

脱出に失敗してその後どうなったのか気になっていたので、巻末の「もの知り辞典」で知った時に驚いてしまった。

本筋とはずれてしまうかもしれないが、慣れというものは怖いと感じた。

アンガーマネジメント入門 (朝日文庫)

アンガーマネジメント入門 (朝日文庫)
安藤俊介
朝日新聞出版 (2016-09-07)
売り上げランキング: 560

怒りっぽいので、どうにかしたいなぁ〜っと思い本書を手に取りました。

コーピングマントラみたいなことを無意識的にしていたのですが、一種の自己逃避かなぁ〜っと思い悪く考えていたのですが、アンガーマネジメントでは一要素として取り上げられていたので有効な手法なんだなと改めて認識しなおしました。

客観的に書いてあると第三者的裏付けという感じで嬉しいですね。

引き続きこの能力を伸ばしていきたいと思いました。

ヤング・インディ・ジョーンズ〈9〉東洋の秘術 (文春文庫)

ヤング・インディ・ジョーンズ〈9〉東洋の秘術 (文春文庫)
横田 順弥 ジョージ ルーカス
文藝春秋
売り上げランキング: 1,095,895

20年ぶりに改めて読み返したら、毛沢東出てたんだ。

白蓮教って、てっきり、本作内でのフィクション上での宗教だと思っていたら本当に当時あった宗教団体だったみたいです。

前にTVで見たような気がするけど、内容をすっかり忘れてしまっていたので、新鮮な気持ちで読むことができました。

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
ふろむだ
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 281

日常起きているビジネス判断(昇進、転職、ビジネス)が行動経済学に基づいて行われているということ指摘している本。

マーケティングでハロー効果やヒューリスティック評価などを使って行われていることは、以前、東京電機大学で開催されたHTML5 conferenceでわかったことだが、まさか、普段の生活にまで浸透しているとは思ってもみなかった。

しかも、人々は、意識的にではなく、無意識のうちに行い、かつ、受け手側も、意識的にではなく、無意識に受け取ってしまっているのである。

それを証明する心理学的実験がもちろん本書でも紹介されていた。

これ以上書いてしまうとネタバレになってしまうので、是非、本書を手にとってほしいと思いました。

ちなみに、本書の中で、紹介されていたファスト&スローも読みたくなりました。

ヤング・インディ・ジョーンズ〈14〉赤い情熱 (文春文庫)

ヤング・インディ・ジョーンズ〈14〉赤い情熱 (文春文庫)
槐多 康彦 ジョージ ルーカス
文藝春秋
売り上げランキング: 1,515,609

本書の最後に後日談というのがあるんだけど、これはTVドラマで放送されていなかった部分なので、読まなかったらその後、インディがどうなっていたのか全くわからないので改めて読んでよかった。

ヤング・インディ・ジョーンズ〈12〉笑うバルセロナ (文春文庫)

ヤング・インディ・ジョーンズ〈12〉笑うバルセロナ (文春文庫)
梶尾 真治
文藝春秋
売り上げランキング: 1,287,833

あれこんな回、当時、テレビで放送されていたっけ?

完全に忘れてしまったエピソードだ。

インディ・ジョーンズって歴史上の色々な有名人にリアルタイムで会っているみたいだけど、まさかかの芸術家であるピカソまで会ったことがあるとは。
おいそれしました。
しかも、今回、舞台がスペインのバルセロナなんだけど、同盟国のスパイを待ち合わせしていたら、たまたま、ガウディに出会うって本当にドラマだから成り立つんじゃないかと思うぐらい突っ込みたくなった。
インディ・ジョーンズの話の本筋からはずれてしまうんだけど、ガウディとピカソって同時期に存在しうるんですかね?
wikipediaで調べてみると ガウディが1852年のスペイン生まれであるのに対してピカソは1881年生まれで確かに生存期間が一部重なっている。
ってかピカソってスペイン生まれだったんですね。
アメリカとかフランスだと思っていました。
これ読んでいなかったら間違ったまま一生を終えるところでした。
そう言った意味では先入観って怖いものですね。

ヤング・インディ・ジョーンズ〈10〉硝煙の詩 (文春文庫)

ヤング・インディ・ジョーンズ〈10〉硝煙の詩 (文春文庫)
川又 千秋 ジョージ ルーカス
文藝春秋
売り上げランキング: 1,293,434

こんな悲惨な戦場があっていいのだろうか?というぐらい怖かった。
当時、テレビドラマ放送されていた時、小学生だったのもあり、怖すぎてまったく見れなかった記憶があります。

第一次世界大戦でもっとも激しかったとされるソンム戦線が今回の舞台となっているわけだが、よく、インディは生き延びられるよなと思わずにはいられない。

親友のレミも負傷するし、上官も目の前で死亡し、次々と戦友も倒れていくし、挙げ句の果てには、当時は最新鋭兵器とされた毒ガス兵器だってでてくるし。

ソンムを調べてみるとフランスにある地方みたいです。

しかも不発弾とかがあって、まだ人が住めない場所もあるみたいです。

連合軍とドイツ軍合わせて100万人以上の負傷者、死者がでたそうです。

そんでもって連合軍側にとってこの場所は、戦略上、そんなに重要な土地ではなかったらしく、じゃ〜なんで、そんなに兵士を投入したんだよと突っ込みたくなったのですが、引くにひけなくなってしまい、ズルズルと続いてしまったそうです。

しかも、ソンムの戦いが始まった当初は、司令を出していた長官たちは、現場を見ていなかったそうで、実際に、一回でも視察していたらきっと、もっと犠牲者を減らすことができたのではないだろうかと考えてしまった。

さて、インディは、途中で2日間の休暇をもらいそこで、シーグフリード・サスーンとロバート・グレイヴズに出会うわけなのですが、当時は知らなかったのですが、どうやら、「物知り辞典」を読んでみると実在の人物で、しかも、ドラマ同様詩人として活躍したみたいなのです。
もちろん知らなかったです。

歴史に裏打ちされた戦場でかつ実在の人物にあって成長していくインディを見るのは歴史の勉強にもなって実に楽しいです。