プログラミングGauche

ものすごく長い道のりでした。

ようやく読了!!

プログラミングGauche
プログラミングGauche

posted with amazlet at 19.06.20
Kahuaプロジェクト
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まず、gaucheとは、schemeを業務レベルで使えるように拡張した言語で、schemeの他にも、perlやlispの影響を受けて形成されている言語です。

では、なぜ、この本を購入したのかというと、小飼さんのこの一言が決め手になりました。

というわけで、SICPは量>>質という趣が感じられて、何よりもまず初めに質より量を積みたかったので、そういうわけで本書を購入。

結論から言うと、今年読んだIT系書籍の中で、もっとも濃厚な一冊でした。

最初は、ただ単純に量を積めればと思ったのですが、ことはそう単純でもなく、すべてこなすのに相当苦労しました。

具体的には、

1:mac os x 10.5にmysqlを導入方法
2:mysqlのスキーマ作成、database、table作成
3:emacsからgaucheまたはschemeの実行方法
4:簡易webサーバーの作成方法
5:4に付随してhttp://hoge/?foo=1234(index.html?foo=1234ではない状況でのレンダリング)
6:lisp系言語によるオブジェクト指向の考え方
7:mac os x 10.5でcgi(perl)を導入
8:unixからコマンドを実行

で、これらは決して、今の業務ではゲットできない知識でもあり、読了後の達成感がハンパないほどありました。

同じことをwindowsでやろうとしたら決して達成することはできなかったかなと。
(秀丸では対話モードでschemeの実行ができないからなー。。。)

現に本書でもそれを後押ししているかのように、windowsの画面イメージが一切でてくることなく、説明はunixを意識していても、画面イメージはmac os xものが相当ありました。

ホント、mac持っていて助かったーっと思った瞬間でもありました。

というわけで本書に取り組む際には、是非、macで。
後、プログラミングを初めて触る場合に、本書は向かないと思います。
(本書でも書いてありましたが。)

下記言語をある程度かじっているといいかなーと思いました。

1:html、JavaScript
2:scheme
3:unix(コマンドを実行したことがあればいい)

2のschemeですが、lambdaあたりまでをある程度押させていくと、前半戦が楽になります。

というのも前半戦を楽にしておかないと、後半戦相当苦しくなるかなと。

1に関しては後半戦で、htmlを発行する場面が登場するので、一回、一回、htmlのタグを調べるのが億劫になってしまいます。
metaタグをちょこっと知っておくとなおいいかもしれません。

まとめとして、まだまだ本書を完璧に理解していないので、複数回読む必要があるのかなと。
またそれぐらい味わい深かった♪
(やっと、objective-Cに戻れる。。。)

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