ヤング・インディ・ジョーンズ〈8〉皇帝の密使 (文春文庫)
小尾 芙佐 ジョージ ルーカス
文藝春秋
売り上げランキング: 1,257,163

93年6月10日初版

ドラマで見た時、小学生だったこともあり、なんだかよくわからなかったが、多少なりとも世界史の勉強をした今となっては昔よりも歴史的な背景を理解しながら読みするめることができた。

オーストリア=ハンガリー帝国の皇帝のカール皇やその皇后であるツィータ、さらに、シクスタスやグザヴィエも歴史上に実際に存在する人物で、その流れを壊さずにインディがスパイとしてかかわっていくという丁寧な作りになっている。

カールから受け取った手紙をフランス側に渡したのにも関わらず、カールの行いがドイツ側にバレてしまったため、戦争が集結しなかったと書かれていたが、何故バレた?

歴史にifは禁物だが、仮にバレなかったとしても果たして第一次世界大戦が終わったかどうかはわからない。

あとがきを読んでびっくりしたのだが、本作のインディについてどうやら、第二次大戦後CIAの礎を築いたとされるアレン・ダレスがモデルとなっているらしいってか知らなかった。

新婚旅行でシェーンブルン宮殿に行った記憶があるような気がするんだけど、いい所だよなぁ〜また行きたいなぁ〜。

ザッハトルテを買ってお土産にした記憶があるけど、今は、簡単にネットで購入することができるから嬉しいのやら悲しいのやら。

オーストリアはミッションインポッシブル ローグネイションの舞台にもなっている上にオペラハウスでロミオとジュリエットも見たことがあります。

懐かしいなぁ〜、インディのように戦争中には行きたいとはこれっぽっちも思わないけど、また旅行に行きたいです。